小樽市・・公立病院改革ガイドラインで認められる特例債の発行見込みについての議会答弁は甘い。 、同病院の小山秀昭事務局次長は「ゼロということはない。前年度に一般会計から病院会計に繰り入れた三億六千万円余りは、最低でも(発行の対象に)認められる」との見通しを示した・・


『小樽市・・公立病院改革ガイドラインで認められる特例債の発行見込みについての議会答弁は甘い。 
、同病院の小山秀昭事務局次長は「ゼロということはない。前年度に一般会計から病院会計に繰り入れた三億六千万円余りは、最低でも(発行の対象に)認められる」との見通しを示した・・ 


2008年6月6日総務省通知(以下抜粋) 起債条件をご覧になっていないのではないか 

3 改革プランの実行により、単年度資金収支の均衡を図るとともに、公立病院特例債の償還財源を確保することができると見込まれる病院事業等会計であると。 

4 職員に対する給与及び諸手当に関し、不適切な運用等が行われていないこと。』 



予算特別委*市立病院の収益低調*病院事務局長*「経費削減考える」 
2008.06.24 北海道新聞     

 第二回定例小樽市議会は二十三日、予算特別委を続行。市立小樽病院事務局は、同病院と第二病院の今年四、五月の医業収益が、目標より五千六百万円少ない十三億六千八百万円にとどまっていると説明した。 

 北野義紀氏(共産)の質問に答えた。 

 本年度の入院、外来収益見込み八十四億九千四百万円を元に計算した四、五月分と実際の収益を比較。四月は二千百万円減の六億八千九百万円、五月は速報値で三千五百万円減の六億七千九百万円と低調だった。 

 収益の減少に加え、病院事業は医師不足により、さらに二億円の減収も見込まれるため、北野氏は、病院の不良債務(〇七年度決算見込みで三十七億八千五百万円)について、「本年度に病院が担う不良債務解消分の五億三千七百万円は用意できないのではないか」と質問。 

 同病院の吉川勝久事務局長は、「確かにこの二カ月の収益は良くなく、当然楽観視はしていない。(要因は)医師減だが、何とか目標を達成するため、経費節減などを考えていく」と述べた。 

 総務省の公立病院改革ガイドラインで自治体に認められる特例債の発行見込みについて、同病院の小山秀昭事務局次長は「ゼロということはない。前年度に一般会計から病院会計に繰り入れた三億六千万円余りは、最低でも(発行の対象に)認められる」との見通しを示した。成田祐樹氏(平成会)が質問した。 

(平田康人)