予告どうり 空中分解・・まずは一体経営・千葉県立東金病院と国保大網病院を 独立行政法人一体経営として 千葉県と東金市、九十九里町、大網白里町の 行政から切り離すこと。


オランダ、キューケンホフ公園

『予告どおり 空中分解・・まずは一体経営・千葉県立東金病院と国保大網病院を 独立行政法人一体経営として 千葉県と東金市、九十九里町、大網白里町の 行政から切り離すこと。 
県立東金病院の巨額な財政赤字を 千葉県の責任で解消すること・不適切な人件費率を50%以下にすると 堂本知事は 宣言し 1市2町も9月までに千葉県と共同で独立行政法人化を決定し 法人の権限と責任で6月6日の 財政支援措置を受け入れるしか 空中分解の繰り返しをとめる事はできない。 
県立病院の巨額な赤字を解消する決断を千葉県がせずして地域医寮センター構想 推進とは 笑止千万である 
2007年11月12日 公立病院改革懇談会 は 総務省自治財政局長に対して 公立病院改革の最終的責任は都道府県知事にあること さらに 知事は地域医療対策協議会などを積極的に活用して 再編・ネットワーク化に 主体的に取り組む 事を特に強調した ことを想起し反省してほしい』 

  

第4 財政措置 (総務省6月6日 通知抜粋) 
1 改革プランに基づき、平成25年度までに行われる公立病院等の再編をに係る事業に関し、次の財政措置を講ずることとする。 

ア 公立病院等(公的病院を含む。)の再編・ネットワーク化に係る施設・設備の整備に際し、通常の医療機能整備に比して割高となる経費の2分の1以内について、一般会計からの出資を行う場合において、次の①及び②に定めるところにより病院事業債(一般会計出資債)を措置するとともに、その元利償還金の50%について普通交付税措置を講ずる。 
ただし、経営主体の統合(同一の指定管理者を指定することにより経営統合を 行う場合を含む。)を伴わない再編・ネットワーク化の場合については、関係公立病院等間において以下に掲げるすべての取組が行われることを要件とする。 

・機能分担による病床規模又は診療科目の見直し 

・共同購入等による医薬品、診療材料等の効率的調達 

・医師の相互派遣による協力体制の構築 

・医療情報の共有又は医療提供の連携体制の構築 』 

(以下またまたの空中分解を伝える 報道記事) 

地域医療センター 構想を白紙撤回 大網白里町議会、準備予算を否決=千葉 
2008.06.14読売新聞   
  
東金市、九十九里町、大網白里町の3市町で構想中の地域医療センター建設計画をめぐり、大網白里町議会は13日の定例会で、同センターの準備事務局設置費54万9000円を計上した今年度一般会計補正予算案を賛成少数で否決した。一方で、議会独自に医療センター構想を検討するための特別委員会(正副議長と各会派代表の計7人)設置を決めたが、同予算を既に可決している東金市、九十九里町との足並みはそろわなくなり、これまでの計画は白紙撤回となった。 

 地域医療センター構想は、老朽化した県立東金病院に代わる高度救急対応医療施設として、320床程度の中央病院を東金市に新設、既存の国保大網病院(100床)を支援病院として一体設置する、というもの。 

 当初は山武郡市広域行政組合のうち2市4町によって中央病院(450床)に国保成東病院(150床)と大網病院とを組み込んで計画されたが、センター長権限を巡り志賀直温・東金市長と椎名千収・山武市長が対立。今年2月に計画はいったん頓挫した。その後、山武市などを除いた3市町での計画継続が決まり、県も千葉大の協力でセンター長人事を進めるなど支援継続を約束していた。 

 この日の本会議では、町側が「県の支援が期待できるラストチャンス。住民の救急医療不安を解消するためにもセンターは不可欠」と理解を求めたが、議員からは「小さな財政の3市町では病院維持は困難」「県の具体的支援が見えない」など運営の先行きを不安視する声が上がり、「大網病院の健全維持こそ重要」とする意見も出た。 

 堀内慶三・大網白里町長は、当面は大網病院による地域医療を維持したいとした。志賀・東金市長は「議決が得られなかったことは非常に残念。地域の医療状況は一刻の猶予もならず、関係者とも協議していきたい」と語った。川島伸也・九十九里町長は「今後について議会とも相談したい」と話した。 

 ◆知事「本当に残念」 

 3市町による地域医療センター設置計画の継続に支援を表明していた堂本知事は、「千葉大からセンター長候補者の推薦をはじめ、全面的支援を受けられる状況にあったところであり、本当に残念」とのコメントを発表した。 

 県は、大網白里町議会に設置される特別委員会の役割などを関係者から聞いた上で、医師派遣などで協力する姿勢を示していた千葉大も含め、対応を検討する方針だ。