新加茂病院建設費等における公的支援に対する見解


平成18年1月13日 
自民クラブ議員 団 
新加茂病院建設費等における公的支援に対する見解 
加茂病院は開院以来、市民病院的病院として市民の付託に応え、また、西三河北部医療圏における基幹病院として、公的医療機関の責任を果たしてきた。それにより、行政としての応分な支援をし、市民・行政・加茂病院の相互信頼が築かれてきたと信ずる。 
昨年11月18日「新加茂病院建設・運営における公的支援のあり方に対する見解」で概括見解を示した。11月29日に5JVによる入札が行われ建設費158億5千万円と決定し、12月22日新加茂病院建設に関わる起工式が行われた。 
この機に、建設費・用地費・用地整備費等における公的支援のあり方を整理し明確化する必要がある。この事が、先の団見解でも述べているように、応分の市税で支援する以上、その使途・目的に公平性・透明性・合理性の観点から検証していく必要性を認識するからである。 
理事者におかれては、その事が市民・行政・加茂病院の相互信頼の構築に不可避であることを確認されたい。 
自民クラブ議員団として、下記項目について精査・審議されるよう要望する。 


記 
1 公的支援事項の明確化と、その補助率、積算根拠の明確化 
2 公的支援支払方法の明確化と事業の進捗状況に応じた市民・議会への説明責任 
3 国・県補助金等の積極的活用(その場合市補助金から減額すること) 
4 現加茂病院の公的支援事業の残存価格の精査と市への返還 
5 市民病院的病院としての年度運営費補助は、今後、継続審議とすること