島根県 安来市の時代錯誤と 不勉強を批判する.真面目に病院改革に取り組むとは到底考えられない!・・・



島根県 安来市の時代錯誤と 不勉強を批判する。真面目に病院改革に取り組むとは到底考えられない!・・・市立病院改革プラン策定支援業務委託の企画コンペの参加資格は、市の建設業者有資格者名簿に登録していることとしている・・・ガイドラインを全く読んでおらず 建設業者に改革プラン策定させるとは呆れてしまう。公立病院経営改革に実績ある建設業者が選定されるか?今後の改革の動きを監視していく。内部統制不備も当然か・・下記不正報道記事参照 


5月15日まで参加受付/市立病院改革プラン策定支援/安来市 
2008.05.02 建設通信新聞   
  
島根県安来市は30日、市立病院改革プラン策定支援業務委託の企画コンペを公告した。参加申込書、企画提案書、見積書などは、15日まで健康福祉部いきいき健康課で受け付ける。19日にプレゼンテーションを実施する。選定に当たっては、総合評価方式を採用する。プレゼンテーションで算出した数値を見積もり金額で割った評価点の最高得点者と契約を結ぶ。  

 参加資格は、市の建設業者有資格者名簿に登録していることなど。 

 概要は、市が2008年度に策定する市立病院改革プランについて、情報収集などの基礎調査を実施した上で、分析、提案、各種会議に出席し、プランの策定を支援する。市への提案業務は、▽診療科や診療の機能、規模など病院の果たすべき役割▽一般会計負担の考え方の明確化▽医師、看護士など医療従事者の確保対策▽経営の効率化▽再編・ネットワーク化▽民間的経営手法の導入など経営形態の見直し--などを想定している。 

 審査は、2段階で実施する。1次審査の通過要件は、参加資格を満たし、見積もり金額が予定価格の範囲内であること。 

 2次審査では、プレゼンテーションを実施し、150-400床の公立病院における同種か類似業務の実績や経営効率化の提案など計6項目で評価する。評価は30点満点とし、これに標準点100点を加えたものを見積もり金額で割った数値を評価点とする。 

 履行期間は11月28日まで 


以下 12月5日日本海新聞 

安来市立病院の派遣元職員が入院費2700万円を着服 

  
委託業者の元病院職員による着服が発覚し記者会見する永松院長(右)=4日、安来市広瀬保健センター 
 島根県の安来市立病院(同市広瀬町広瀬、永松力院長)で、医事業務を委託する業者から派遣された四十歳代の元女性職員が、窓口で支払う入院患者の負担金を着服していたことが四日、明らかになった。内部調査の結果、被害額は約二千七百万円に上る。元女性職員は業者を通じ、十一月二十七日付で全額を返済した。 

 病院などの説明によると、元女性職員は病院窓口の集納担当だった二〇〇五年七月から今年七月までの間に、約五百六十件分の入院患者の入院費などを着服。患者が支払った後、領収書を発行してコンピューター上で入金処理していたが、現金を着服したまま領収書控えも破棄していた。 

 今年七月末、患者から医療費の支払い証明の依頼があった際、一部の窓口収入の紛失が発覚。病院や委託業者が調査したところ、元女性職員が着服を認めた。 

 元女性職員は、松江市に支店のある医療関連事業などを手掛ける大手請負業者の契約社員で、市立病院に約八年間勤務し、調査中だった九月三十日付で依願退職した。 

 永松院長はこの日の会見で「ショックを受けている。気付かなかったのは申し訳ない。信頼回復に向け、再発防止に努めたい」と話した。 

 同病院は、業者任せだった管理体制の甘さを認め、会計処理の一元化やチェック体制強化などに努める一方、院長以下、関係者らの処分や、この業者との来年度以降の委託の継続についても検討しているという