改革プランに是非取り入れて欲しい・・・軽症者の時間外受診の抑制 強制化・・・徳島赤十字病院の取り組みは勇気ある決断。多くの公立病院が追随始めた事を歓迎する・・・


『改革プランに是非取り入れて欲しい・・・軽症者の時間外受診の抑制 強制化・・・徳島赤十字病院の取り組みは勇気ある決断。多くの公立病院が追随始めた事を歓迎する・・・ 磐田市立総合病院・島田市民病院・埼玉医科大総合医療センター・焼津市立総合病院等等』 


①軽症患者に時間外料金 徳島赤十字病院の夜間・休日診察    2008/03/21徳島新聞   
  
徳島赤十字病院(小松島市小松島町)は四月から、夜間・休日に診察した軽症患者から時間外選定療養費として三千百五十円を徴収する。 

軽症患者の時間外の来院が増え、一刻を争う救急患者の診療に支障が出かねないため。 
県内では初めてで、全国的にも珍しい。 
時間外の軽症患者の増加は、救急医療の課題の一つになっており、追随する病院も増えそうだ。 

 時間外選定療養費は、平日午後五時十分から翌日午前八時半までの夜間帯と休日に救急外来を訪れた軽症患者が対象。 
保険診療分とは別に、来院ごとに徴収する。入院を必要とする重症者や医療機関の紹介状を持参した患者には適用されない。 

 病院によると、二〇〇七年に訪れた時間外患者数は三万八千三百七十九人。五年間で52%増加しており、全体の約六割を小児患者が占めている。最も多い日には約三百五十人が訪れるが、入院の必要な患者は二十人ほどしかいない。 

 時間外に常駐している医師は研修医を含め六-八人。これ以上患者が増えれば、高度医療を受け持つ救急救命センターとしての機能が果たせなくなるという。 

 時間外料金の徴収は全国の日赤病院では例がない。しかし、厚労省によると、時間外軽症患者の抑制策として一部の医療機関では既に始まっている。 
埼玉医科大総合医療センター(埼玉県)や焼津市立総合病院(静岡県)も二〇〇八年度から徴収する方針。徳島赤十字病院は、高度な救急医療を行う病院の多くが、時間外料金の導入に踏み切らざるを得ないとみている。 

 逢坂公弘副院長は「まずは、各地域の夜間休日救急診療所や輪番制救急病院で診てもらい、対応できない場合に当院を利用してほしい」と話す。 
  
 
② 磐田市立総合病院 ホームページより 

◆ 救急医療(休日・夜間)へのご協力を ◆ 
平日の当院への受診は、時間内にお願いします。 
※受付は午前8時15分~11時30分(初診の場合は午前7時45分~)と午後1時~4時(午後診療のある科のみ)。 

発熱や軽度なけがなどにつきましては、まずは救急在宅医(日曜日・祝日)や夜間急患センター(毎日午後7時30分~10時30分)への受診をお願いします。 

※救急在宅医 は、広報いわた毎月15日号折込の「暮らしのカレンダー」に翌月分を掲載しています。市役所ホームページにも掲載されています。 
※夜間急患センター(国府台57-1 旧市立病院管理棟内・電話32-5267)の診療科目は、内科・小児科です。 

救急医療は緊急を要する手術や入院など重症な患者様の診療を最優先しています。 


◎時間外診療費について 

 磐田市立総合病院では、平成18年11月1日から平日時間内で受診される患者様と同様に、診療時間外および土・日曜日、祝日、年末年始に受診される患者様からも、初診時に「特定初診料」をいただいております。 

また、緊急に受診する必要がなく都合により診療時間外などに受診される患者様から、時間外加算に相当する額を自費でいただいております。 

● 特定初診料をいただかない患者様(緊急その他やむを得ない事情) 
  ・紹介状をお持ちの患者様 
  ・救急車で来院された患者様 
  ・受診後入院された患者様 
  ・交通事故、労災事故など事故による患者様 
  ・公費負担の患者様 

● 時間外加算を自費でいただく患者様 
  ・仕事や学校の都合により時間外で受診された患者様など