後期高齢者医療制度(長寿医療制度)のトラブル相次ぐ

 

後期高齢者医療制度(長寿医療制度)のトラブル相次ぐ

4月から開始された後期高齢者医療制度(長寿医療制度)。
様々な市町村でトラブルが報告されています。
厚生労働省では、4月10日、新しい保険証が手元に到着しなかった対象者に対して、古い保険証でも対応できる策を講じたものの、その他、保険料が誤徴収されるトラブルなどもおきており、混乱は続いています。
また、この制度に対する周知は不十分で、市町村などの担当窓口には仕組みなどの問い合わせが殺到している状況です。
4月11日、町村信孝官房長官は、会見を開き、この制度について、「だいぶ誤解があったり、周知徹底ができていない」と述べています。http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080411/plc0804112111018-n1.htm

厚生労働省の新制度開始に対する段取りの悪さが露呈しています。
この混乱をおさめるべく、早急の対応が求められます。
なお、この制度の留意点については下記を参照されたい。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008041302003350.html


小林 美亜