佐賀県 武雄市民病院 病院側に事前の説明がないまま民間移譲の話が先行している・・ガイドラインを良く読んで欲しい!・・・客観性を確保する必要がある。当該病院の医師、看護師等の参加を求めて・・評価、検証することが望ましい・・・委員会等の審議状況などについても報道機関に積極的に公開するなど、住民の関心をできる限り高める工夫を凝らすことが必要である。



『佐賀県 武雄市民病院 病院側に事前の説明がないまま民間移譲の話が先行している・・ガイドラインを良く読んで欲しい!・・・客観性を確保する必要がある。当該病院の医師、看護師等の参加を求めて・・評価、検証することが望ましい・・・委員会等の審議状況などについても報道機関に積極的に公開するなど、住民の関心をできる限り高める工夫を凝らすことが必要である。』 


佐賀県/副院長ら2医師 辞職意向を示す 武雄市民病院 
2008.03.22 西日本新聞   
 医師不足で来月から救急患者受け入れを原則休止するなど診療体制が縮小される武雄市民病院で、河島通博副院長ら医師二人が五月末で退職の意向を示していることが二十一日、分かった。市側は二人の慰留に努めているという。 

 同病院の経営形態などを検討する市議会特別委員会で市側が明らかにした。市は同病院の独立行政法人化または民間移譲の方針を示しており、河島副院長はこの問題を協議した市行政問題専門審議会で「病院側に事前の説明がないまま民間移譲の話が先行している」と市の対応を批判していた。 

 市民病院の医師は現在十二人で、佐賀大からの派遣のうち三人が来月から派遣困難となり、九人体制となる。さらなる減員とならないよう市側は慰留とともに善後策を検討している。 

(武雄市 広報より・・・) 
  
市民の皆様へ 
武雄市民病院の診療体制の縮小(20年4月1日より)について(お知らせ) 
日頃から市民病院をご利用いただき、誠にありがとうございます。また、関係者 
の皆様には、武雄市民病院へのご助力、ご協力に大変感謝しております。 
当院は、市民の皆様の健康と命を守る病院として、医師をはじめとする医療スタ 
ッフの献身的な努力と市民の皆様の信頼に支えられ、救急医療及び診療体制の充実 
を図ってまいりました。 
しかしながら、全国的な医師不足が社会問題となるなか、当院におきましても、 
平成16年4月に16名の医師が平成19年度は12名に減るなど、厳しい医療体 
制の下で診療に努めてまいりましたが、本年4月からは9名程度の医師数になる見 
通しとなりました。 
限られた医師数で、市民の皆様に安全な医療を提供するには、救急搬送の受入を 
休止するなど、下記のとおり診療体制を縮小せざるを得なくなりました。 
市民病院をご利用いただいている患者様ならびに市民の皆様方にはご迷惑をお 
かけ致しますが、近隣の医療機関への救急受入れについて協力をお願いしていく所 
存でございます。今後とも、救急医療等の早期再開に向け努力して参りますので、 
何卒ご理解をお願いいたします。 
平成20年3月3日 
武雄市民病院開設者(武雄市長) 樋渡啓祐 
武雄市民病院病院長樋高克彦 
お問い合わせ先(事務局) 
電話0954-23-3111 
平成20年4月1日より次のとおり診療体制を変更いたします。 
1.救急搬送の受入れ⇒休止 
受付時間8:30~11:00 
2.平日の外来診療は診療時間8:30~13:00 
午後外来診療はできません。 
3.夜間、土、日、祝日等の外来診療はできません。