赤平市が,藁をもつかむ気持ちである事はわかるが・・ガイドラインに従って,抜本的な体質改善・・

 赤平市が,藁をもつかむ気持ちである事はわかるが・・ガイドラインに従って,抜本的な体質改善・・全ての聖域に踏み込んで努力する人が報われる経営形態に速やかに変更しなければ,善意も実らないであろう。夕張の再生をなぜ見習おうとしないのか?』 



市立赤平総合病院リクルート大使になった 須磨展子さん*医師2人年内確保めざす/再建の力 市民、職員に期待 
2008.03.14 北海道新聞     

【赤平】市立赤平総合病院は、医師と看護師探しを外部の人に委託するリクルート大使制度を導入し、千歳の人材育成コンサルタント「Win Coach」の須磨展子代表を大使に任命した。全国の病院が医師を奪い合う中、多額の不良債務を抱える地方の自治体病院に医師は来るのか-。須磨さんに医師獲得の展望や自治体病院の生き残り策などを聞いた。(聞き手 奥天卓也) 

 --困難が予想されるリクルート大使を、ボランティアで引き受けたそうですね。 

 「これまで臨床検査技師として研究機関や製薬会社に勤めてきました。コンサルタントを立ち上げた後は全国の病院で職員研修を行い、研修講師とのつながりもあります。これらのネットワークを生かし、お役に立てるならと思いました」 

 --医師獲得の展望と目標は。 
 
「研修講師仲間へのメールに赤平の財政状況や病院の現状を書き込んだところ、ある全国組織の病院が『退職医師でよかったら』と関心を示してきました。医師獲得のさまざまなアイデアも集まっており、手応えを感じています。今年中に最低二人の医師を獲得することが目標です」 


 --全国で医師が不足している中、赤平に医師は来るでしょうか。

「道外には北海道へのあこがれを抱いている人が多くいます。赤平は富良野に近く、近くにスキー場もある。病院で働くのとは別に、赤平で暮らす魅力を伝えることが有効な方法と考えます。そういう意味では、道内から連れてくるのは難しいかもしれません。また夕張が全国的に注目されて以降、地方医療に貢献したいと考える医師は増えていると思います」 

 --市民や職員の意識改革を訴えていますね。 

 「市民は、自分たちが病院を支えるのだという意識を持つべきです。例えば、市民の方々がボランティアで病院内で託児所を設けてはどうでしょう。子育て中の看護師が安心して働くことができます。また市外から来て、激務に身を投じる医師を温かく迎えてほしい。職員はどう病院を立て直すのか、もっと意見をぶつけ合ってほしい。顔をつき合わせて話し合わない限り、再建の推進力は生まれてきません」