笑顔が戻った!  安房医師会立時代に引き続き院長を務める上村さんは「この日を迎えられたのは旧病院のスタッフが残ってくれたおかげだ。存続が危ぶまれ、ボーナスなども下げられた中でよく頑張ってくれた」と感謝の言葉を述べた・・・健全経営で職場が守られ3市1町の全面協力の中で地域医療に大きく貢献してくれる事でしょう。



『笑顔が戻った!  安房医師会立時代に引き続き院長を務める上村さんは「この日を迎えられたのは旧病院のスタッフが残ってくれたおかげだ。存続が危ぶまれ、ボーナスなども下げられた中でよく頑張ってくれた」と感謝の言葉を述べた・・・健全経営で職場が守られ3市1町の全面協力の中で地域医療に大きく貢献してくれる事でしょう。』 


安房医療センター 診療開始に笑顔 
2008年04月02日 朝日新聞 

 約40年間、地元医療を支えてきた安房医師会立安房医師会病院に代わる社会福祉法人太陽会安房地域医療センター(上村公平院長)=館山市山本=が1日、診療を始めた。医療スタッフは、ほとんどが新病院に引き継がれたため、訪れた患者たちは顔なじみの医師や看護師に迎えられ、安心した表情を浮かべていた。 

 同市上真倉の主婦、伊丹ハツ子さん(64)は、安房医師会病院に20年以上通院していた。甲状腺や乳がんなどで3回手術し、週に何回も検査や治療を受ける。「通い慣れた病院が無くなるかもしれないと聞かされて不安だった。でも、長年お世話になっているお医者さんや看護師さんに診ていただけて安心した」 

 思いは、スタッフたちも同じだ。看護師長の山岸智子さん(39)は「私自身が住民の一人なので、地域医療の大切さは肌で感じている。自分の知識や経験が生かせる病院が存続出来てうれしい」などと語った。 

 医師会立時代に引き続き院長を務める上村さんは「この日を迎えられたのは旧病院のスタッフが残ってくれたおかげだ。存続が危ぶまれ、ボーナスなども下げられた中でよく頑張ってくれた」と感謝の言葉を述べた。 

 診療開始に先立ち、太陽会の亀田省吾理事から幹部職員に辞令が手渡された。亀田理事は「診療報酬が切り下げられるなど医療現場は厳しい状況に追い込まれているが、地域医療を守るために、一緒に頑張りましょう」などと呼びかけた。