『静岡県 御殿場市 医療法人 青虎会 土田理事長が 20年前に 設立された 財団法人が 昭和63年から20年間毎年継続して69名の 中国からの留学生に奨学金を応援してきました・・・』



『静岡県 御殿場市 医療法人 青虎会 土田理事長が 20年前に 設立された 財団法人が 昭和63年から20年間毎年継続して69名の 中国からの留学生に奨学金を応援してきました・・・』 


『財団法人日中人事交流援護会 創立20周年に寄せて』  2008年6月30日 

   監事     公認会計士  長隆 

月日の経つ早さに驚きます。20年前でも民法の規定に基ずく 財団法人の設立許可は極めて困難でした。 
本年末から 新しい公益法人制度になり 主務官庁制度も存在しなくなりますが 隔世の感があります。届出制で一般財団法人が設立できると言うコペルニクス的大変革です。 
しかし この20年間 低金利の中で 財団法人の運営条件は 基金の金利収入で 運営できなければ設立許可は下りなかったのです。 
今普通預金の金利が 0・1%としますと基金100億でも年間金利収入は1000万です。 
1000万では事務経費・管理経費だけしか賄えない事になります。 
100億以上も財団に寄付できたのは 大正製薬・ブリジストンなど 超大企業に限られました。 


財団法人日中人事交流援護会は 設立基金3億円だけでなく 毎年の運営費 年額3000万は全て 土田先生ご夫妻のご寄付により20年間維持されてきました。 
この事実を土田先生ご夫妻は誇ることは全くありませんでした。 
中国の志の高い若い学徒の皆さんに日本で勉強していただいた事は高く日中両国で賞賛され 長く歴史に残る快挙であります。 

私は6~7年前 上海の病院を視察し 沙 秀程さん(1期生 現九州女子大学教授 財団法人日中人事交流援護会事務局長(正職員)(1996~1998年)に大変お世話になり その後も情報交換でお世話になっております。 
お子様が日本の大学卒業されているお便り戴きました。 
皆さん お元気でご活躍のことと存じます。 

20年前 財団設立の事務のお手伝いをさせて頂きましたが 設立時の役員に確か 日本社会党の勝間田清次委員長も居られたと記憶しています。 
そのお名前を知る方も少なくなったのでしょう。 

静岡空港が出来ると 中国・上海から 大勢 御殿場に お客様が見えるのでしょう。 
空港に是非 『財団法人日中人事交流援護会』のPR広告・そしてホームページの開設をしてもらえないでしょうか?日中の架け橋がこれからますます発展される事は間違いないでしょう。 

今 医師不足で過疎地の病院が続々と消えつつあります。 
私のふるさと 南伊豆町の 共立湊病院が 消えそうです。 
財団の 卒業生とフジ虎グループにご支援を御願いいたします。 

南伊豆町は ふるさと納税の寄付金制度活用して 医師派遣・通勤・巡回ヘリを導入します 

御殿場から・静岡空港から 南伊豆に毎朝医師が通勤してくれる事を夢見ています 



九州女子大学・九州女子短期大学 教授 
 氏名 しゃしゅうてい 
沙 秀程 
SHA, Xiucheng  
e-mail sha@kwuc.ac.jp 
 生年 1953年 
職名 教授 
所属 家政学部栄養学科 
主要担当科目 日本語教育 中国語 卒業研究演習 
現在の専門分野 日本語学 社会科教育(日中比較文化) 
  
経歴 
最終学歴 愛知教育大学大学院教育学研究科社会科教育専攻修士課程修了(1991年) 
学位 修士(教育学) 
職歴 中国華東師範大学助手、講師(1982年~1988年) 
財団法人日中人事交流援護会事務局長(正職員)(1996~1998年) 
華東師範大学外国語学院日本語学部助教授(1998~2004年) 
九州女子大学教授(2004年~現在に至る)