2008/4/19 村上医師へ, 激励のメッセージです。 夕張市に財政のゆとりはないが・・夕張医療センターには、病院であったと同じ、特別交付税措置があるので心配しないで欲しい・・・と総務省公立病院改革懇談会で聞かされています!











『村上医師へ, 激励のメッセージです。 

夕張市に財政のゆとりはないが・・夕張医療センターには、病院であったと同じ、特別交付税措置があるので心配しないで欲しい・・・と総務省公立病院改革懇談会で聞かされています! 私は政府が夕張医療センターのように、先取りして大改革を行い、毎年10億を超える赤字をゼロにして、地域医療を維持している指定管理者、医療法人夕張希望の森を見捨てる事があれば、今後全国の公立病院はガイドラインを信頼せず、地域医療崩壊のドミノは止めることが出来ないと懇談会では毎回力説してきました。総務省を信じていただいて間違いありません。また国会も政府に対してきちんと対応してくれるはずです』(長 隆) 





以下病院から診療所に移行した後の財政措置の継続(ガイドラインより抜粋) 



公立病院が診療所に移行し、引き続き救急告示を受ける場合及び過疎地等の「不採算地区病院」の地域要件を満たす場合には、病院に準じ、これらに係る特別交付税措置を適用する。 





存続の危機に」 市に協定見直し要請 夕張医療センター /北海道 

2008.04.16朝日新聞   

  

夕張市の財政破綻(はたん)で旧市立病院を引き継ぎ、市の指定管理者として夕張医療センターを運営する医療法人財団・夕張希望の杜(もり)(理事長、村上智彦医師)は15日までに、市に対し「指定管理の返上」も視野に、「業務協定の見直し」を申し入れた。老朽施設の光熱水費や修繕費を合わせた維持管理費が年額5千万円を超えるなど「存続の危機に直面している」としている。 



 予防・在宅医療を実践する村上医師は昨春から、171床の旧病院を19床の診療所と介護老人保健施設に切り替えて市から運営を引き受け、東京と大阪から2人の常勤医師も迎えて「地域医療の理念の実現」に取り組んできた。 



 患者数は月約2千人を維持してきたが、老朽施設の維持費などが経営を圧迫。市側は財政再建計画を変更して昨年12月に暖房効率化工事もしたが、効果がなかったという。村上医師は「再建計画の中に地域医療確立の位置づけがなく、市側は医療を私たちに丸投げするだけ」と批判。1年余りで財政難に陥った形だ。 



 業務協定では、「施設の光熱水費を含む管理運営に関する一切の費用」はセンター側が診療報酬などで賄うことになっているが、村上医師は市も費用負担するよう求めている。市は「地域に必要な医療機関」であるとして、センターに「地域医療の中核」を担うよう求めており、「センターには決算資料など必要な情報を求めて、いい解決方法を探りたい」(福祉課)というが、財政再建団体の市側にも財源はない。