総務省地方公営企業経営アドバイザーで派遣された病院が 想定外の民間委譲されることになった・・ 失われた10年というべきである・・・巨額な赤字を出す力をなぜ医師・看護師の処遇改善に向ける事が出来なかったのか,残念である・・

 

『総務省地方公営企業経営アドバイザーで派遣された病院が 想定外の民間委譲されることになった・・ 
失われた10年というべきである・・・巨額な赤字を出す力をなぜ医師・看護師の処遇改善に向ける事が出来なかったのか,残念である・・民間病院が複数手を上げており委譲先が立派に再生するであろう。市民には経営者が官であろうと民であろうと良い医療提供してくれれば良い。民が出来,官が出来ないことを恥ずべきである』 

  
山陽市民病院、3月13日から診察を順次中止 '08/2/27中国新聞 

 山陽小野田市は三月十三日から、同市厚狭の山陽市民病院の診察を順次、中止する。三月末には同市東高泊の小野田市民病院と統合するためで、建物と跡地は地元でニーズの高い内科系の医療機関となるよう、近く売却先を決める。 

 眼科が三月十三日に診療を中止し、十四日には内科、耳鼻咽喉(いんこう)科、十七日に脳神経外科、二十一日に外科、整形外科、歯科口腔(こうくう)外科を予定している。入院患者は転院の手続きを進めており、閉院までに全員が転院できる見込みという。 

 また、山陽市民病院の利用者の通院手段を確保するため、統合に先立ち三月十七日から両病院を結ぶ無料バスを運行する。平日に一日六往復の計画だ。 

 統合後は、小野田市民病院は山陽小野田市民病院に改称する。 

 市病院局によると、建物、跡地売却の公募に、山口県内外の三医療法人が事業計画などを提出。現在、選定委員会で書類などの審査をしているという。(桑田勇樹 
  

(山陽小野田市ホームページより) 
山陽市民病院の移譲先を公募します 
平成20年3月末で山陽市民病院を小野田市民病院へ統合することに伴い、現在地で内科系の病院または有床診療所の運営をされる移譲先(医療機関)を募集します。 
  

公募の趣旨 
山陽市民病院は、旧山陽地域の中核病院として一般医療はもとより、救急医療、急性期医療、慢性期医療と時代の変遷に伴った地域医療を担ってきましたが、近年の医療環境の激変や施設・設備の老朽化等に伴い、新病院建設の前提として小野田市民病院へ統合する方針です。 

しかしながら、地域住民の内科系入院を中心とした医療ニーズは強く、地域の医療サービス、とりわけ内科系病床を確保することが必要となっています。 

今回の公募は、これらの山陽市民病院を取り巻く諸問題を解消し、地域の医療ニーズに対応できる医療環境を実現するために移譲することを最優先に募集を行うもので、移譲先事業者の選定にあたっては競争性、透明性、公正性、客観性の確保等に配慮した公募方式を採用することで、公募趣旨に最も適した移譲先を決定するものです。 

なお、移譲先事業者は選定委員会による資格審査、提案書審査等の審査を経て決定します。 

公募物件の概要 
土地 
山陽小野田市大字厚狭503番地ほか(約11,800 平方メートル) 

建物 
本館ほか(約 8,470 平方メートル) 

許可病床数(移譲病床数) 
160床 

その他 
土地・建物については、現状のまま引き渡すものとします。 
医療機器等備品類については、移譲先が決定した後、移譲先が希望する場合には別途協議により売却するものとします。 
応募資格及び移譲の条件 
応募資格 
医療法人、社会福祉法人、民法上の公益法人(社団法人、財団法人)、医療法上の公的医療機関又は相応の臨床経験を有し新規開設を希望する医師。 
現に、医療施設を経営している事業者については、過去5年間にわたって安定的な経営が行われていること。 
移譲の条件 
移譲後も現在地で内科系の病院又は内科有床診療所の運営を継続的に行うことができること。 
地域に開かれた医療を行い、近隣の医療機関との連携を密にすること。 
市の保健医療施策への協力を行うこと。 
地域住民、地域医師会及び市行政関係者等との協議の場を設け、意見等を医療施設運営に反映させるよう努めること。 
移譲時期 
平成20年4月1日以降 

公募手続き等 
公募要項配付開始 
平成20年1月7日(月曜日) 

応募期間 
平成20年1月11日(金曜日)~2月12日(火曜日) 

現地説明会 
平成20年1月15日(火曜日)及び16日(水曜日) 14時~ 
※説明会参加希望者は、事前に下記問い合せ先に電話でご連絡の上、ご参加ください。

選定委員会 
平成20年2月下旬予定