『氷見市・・労働協約を10月30日までで破棄』

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『氷見市・・労働協約を10月30日までで破棄』 


氷見市は氷見市民病院の労働組合と,締結していた全ての労働協約を市民に公開して欲しい。 
社会保険庁のような, 国民を愚弄するような, 協定でなければ公開できるはずである。 

氷見市が, 財政健全化法で, レッドマークならそもそも, 労働協約もありえず, 夕張のように全員分限免職もある。 

全員の雇用を確保すると約束して,病院存続させる,氷見市の,毅然たる姿勢に,市民の支持は強いようである。 
不当労働行為なのか,市民は全ての,労働協約を見て判断する。 



不当労働行為の救済など申し立て 氷見市職労医療評議会=富山 
2007.08.01読売新聞  
  
氷見市民病院の労働組合「氷見市職員労働組合医療評議会」(井上信也議長)は31日、不当労働行為の救済申し立てと、審査が済まない間は市に病院の公設民営化への準備を行わないことを勧告するよう求める申し立てを県労働委員会に行った。 

同評議会は、「市側が(組合との)団体交渉に誠実に応じないまま、公設民営化を発表したことは労働協約違反で、不当労働行為にあたる」などと主張している。 

 申し立てによると、ほかに不当労働行為にあたるのは、 

〈1〉市が組合と協議しないまま民営化後の賃金・労働条件を病院職員に個別に説明 

〈2〉市は労働協約に反して組合と事前協議をせずに市民病院経営改革委員会を設置、労働条件に関する意見を聞いた--の2点。救済申し立ての審査には、1年近くかかることもあるため、準備停止の勧告も併せて求めた。 

 同評議会は27日、同委員会に、市が組合との話し合いに応じるよう求める労働争議のあっせんを申請したが、市側は30日、組合との事前協議に関するものなど7項目の書面協定・労働協約を10月30日までで破棄すると通告した 
  

(北海道議会 議事録より) 

夕張市の財政問題などについて 

大崎議員 夕張市の財政健全化を実現するための計画期間はどの程度になると想定しているのか。 

市職員の整理にあたっては地方公務員法に基づく分限免職を適用すべきと考えるが。 

高橋知事 財政再建法の規定では、再建期間は概ね七年間とされているが、国と協議しながら計画期間を定めることになると考えている。 

夕張市においては地公法の規定も念頭に置きながら、職員数の大幅な削減を図る必要があると考えている。 

破綻法制について 

大崎議員 総務省は破綻法制の検討を始めているが、道も国に対して積極的に提言していくべきではないか。 

高橋知事 全国知事会と連携し、地方公共団体の財政健全化に向けて有効な再建法制が確立されるよう、必要な提言を積極的に行っていく