根室市民病院を今年の三月に去った多くの医師たちが、また根室に戻ってきたくなるように・・市立根室病院 院長 荒川 政憲先生の悲痛な声を裏切る事務長

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『根室市民病院を今年の三月に去った多くの医師たちが、また根室に戻ってきたくなるように・・市立根室病院 院長 荒川 政憲先生 の,悲痛な声を裏切る事務長・・民間病院なら,当然懲戒解雇!』 



  
4月間近く1日7回以上も勤務中に,出会いサイトで遊んでいた根室市民病院事務長・・病院経営は瀕死の重傷状況の中で,経営の責任者が毎日遊んでいる・・遊んでいなかったというなら勤務内容を根室市は公開して欲しい・・・減給10%二カ月の懲戒処分とは?? 


公用携帯で出会い系 市立根室病院事務長 計298回、2万4千円 
北海道新聞 平成19年7月26日 

【根室】市立根室病院の男性事務長(56)が、公用の携帯電話を出会い系伝言ダイヤルにかけるなど私的に使用していたことが分かり、根室市は二十五日までに減給10%二カ月の懲戒処分にした。 

 市によると、昨年十一月に就任した事務長は、「出張先から医大など関係機関にかける通話料金がかさむ」として携帯電話の利用を申請し、今年四月に貸与された。 

 通話料は四月と五月の二カ月で、七百十六回計五万六千二百二十四円。このうち二百九十八回計二万四千五十四円は出会い系伝言ダイヤル分だった。札幌などの出張先でかけることが多かったという。 

 同市の公用携帯電話は十八台で、通話料は市が全額負担している。事務長の通話料が突出して多かったことから、不正使用が発覚した。事務長は、公用分も含めて通話料を全額返済している。事務長は「魔が差した。大変なことをしてしまい、申し訳ない」と反省しているという。 

 市立根室病院は、大学からの派遣医師の引き揚げなどで医師不足が深刻化し、事務長は医師確保のため道内外への出張が多かった 



(根室市民病院 院長 荒川 政憲先生のご挨拶の一部) 

この度、前任の羽根田前院長の辞職に伴い、市立根室病院の院長職を拝することとなりました。 

 皆様ご承知の如く、我が市立根室病院は四発のエンジンの内三発が止まり、残りの一つのエンジンで辛うじて飛び続けている状態です。それも敢えて申し上げれば超低空飛行です。しかもこれは我が市立根室病院だけの問題ではなく、北海道中の地方病院で同じ現象が多発しています。更に言えば、もはや全国的な現象と言えるでしょう。 

 その大きな原因としては勿論、現在の研修医制度により大学を卒業した医師がより条件の良い都会の病院に流れ、本来彼らの実家であるべき大学が空っぽになってしまった現状にあります。 

 しかし、原因は果たしてそれだけでしょうか。市や市民、病院を挙げての医師招聘の努力不足や出足の遅さ、些細な事で深夜に病院を訪れ、数少ない当直医を更に疲労に追い込む住民事情(常勤医の夜間当直は、翌日も通常通りの診療が待っています。)など、これを機会に市も病院も、そして住民も反省すべき点が多々あるように思います。 

 『雨降りて地固まる』とは、先人の貴重な教えです。何時の日にか「あの頃は病院も大変だったな」と根室市民が笑って語れるように、今年の三月に病院を去った多くの医師たちが、また根室に戻ってきたくなるように、そして、その時こそ「お帰りなさい!」と皆で玄関先で迎えられるように・・・・。そんな夢を少しでも現実のものにして行く事が私の仕事だと覚悟しております