ドバイザー事業で 助言した能登総合病院が2007年度から地方公営企業法を全部適用し数値目標を発表・・しかし収支均衡を2008年度中に設定するなど聖域への切り込み・・

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『アドバイザー事業で 助言した能登総合病院が2007年度から地方公営企業法を全部適用し数値目標を発表・・しかし収支均衡を2008年度中に設定するなど聖域への切り込み・・選択と集中が明確でない・・バランスト・スコアカードの導入はしないよりはましだが このような 甘い計画では 資金が底を付くとした 私の助言が的中することになろう・・財政再建団体入りも急速に近づくことになろう』(長 隆) 



能登総合病院が数値目標を発表 経営再建にBSC導入=石川 
2007.06.24 読売新聞  
 経営再建中の公立能登総合病院(七尾市藤橋町)は23日、今年度から取り組む経営改善のための数値目標などをまとめた「BSC」(バランスト・スコアカード)を発表した。 

 同病院は、移転新築費約200億円の減価償却費が経営を圧迫して赤字が続き、2005年度の累積欠損金は約60億に上る。そのため、08年度までの単年度黒字化を目指し、今年度からは人事や予算の権限が移譲される「地方公営企業法」を全部適用、県内の自治体病院で初めてBSCも導入した。 

 BSCは、「患者」「業務プロセス」「学習と成長」「財務」の4つの視点から具体的な数値目標や行動計画を策定。 

 同病院を運営する七尾鹿島広域圏事務組合の川口光平・病院事業管理者が、医師や看護師、事務職員ら約140人を前に、病院全体の収支健全化の取り組みとして、入院患者の一般病床利用率を86・1%以上、入院日数を16・8日以下、1日の入院単価を4万920円以上などとする数値目標を発表した。 

 続いて同病院の41部署が、それぞれの職場単位でのBSCを示した。来年1~2月に職場ごとに達成度を評価し、3月には08年度のBSCを策定する