富山県氷見市は 市長を本部長に、市長部局の関係部課長や病院管理者らで構成プロジェクトチーム設置・・・改革委員会から病院の公設民営化を促す答申を受けて・・

 

TOP
『富山県氷見市は 市長を本部長に、市長部局の関係部課長や病院管理者らで構成プロジェクトチーム設置・・・改革委員会から病院の公設民営化を促す答申を受けて・・』 

市長を本部長とした 改革推進・促進の委員会は全国的にも珍しい。 
堂故茂市長のリーダーシップの発揮に深甚なる敬意を表します・・・
(改革委員会 委員長 長 隆)


プロジェクトチーム設置 氷見市民病院の経営問題 /富山県 
2007.06.05 朝日新聞/富山 2   
 氷見市民病院の経営問題で堂故茂市長は4日、先に外部識者らの改革委員会から病院の公設民営化を促す答申が出されたのを受け、関係部署による経営改革推進プロジェクトチームを発足させたことを明らかにした。一部市議らから市直営堅持への要望もあるが、「地域医療を守る視点で新病院建設に最適な改革案を探りたい」と話した。 

 チームは、市長を本部長に、市長部局の関係部課長や病院管理者らで構成。6日に初会合を開き、病院の経営改革に関する重要事項を決定、推進していくという。 

 5月の市民病院経営改革特別委員会(長隆委員長)の答申は、現行の経営形態のままの存続は困難とし、指定管理者制度による公設民営化や診療科目、病床数の削減などを促した。一方、社民党市議団などからは、診療科の縮小に反対して、市直営の経営形態の維持や、住民投票による市民の意思の確認を求める申し入れがあった。 

 チームの討議内容について、堂故市長は「提言は有力な案だと思うが、適切な管理者が見つけられるかどうか。新病院の建設などで早急な対応を迫られており、現行の形態での思い切った改革を含め、最適な案を探りたい」と話した。市民の意思確認については「随時説明していきたいが時期は未定」とした。 





氷見市民病院の民営化に反対 社民党氷見支部、市に申し入れ 住民投票条例案を提出へ 
2007.06.02北国新聞  
 社民党氷見支部(代表・菅沢裕明県議)は一日、堂故茂氷見市長に市民病院の民営化に反対し、市の直営堅持を求める申入書を提出した。市長は「まだ結論は出ていない。十分に市民の声を把握する必要がある」と述べた。 

 市民病院をめぐっては、同病院経営改革委員会が先月二十五日に、病院の指定管理者制度による公設民営化や診療科の削減などを堂故市長に答申している。 

 申入書では▽診療科の廃止や縮小は行わず、直営自治体総合病院としての機能を堅持する▽医師、看護師確保のために、庁内にプロジェクトを設ける▽市民病院のあり方を見直す場合には、住民投票を実施する-などを求めている。同支部では、七日に開会する市議会六月定例会で、市民病院経営について住民投票の実施を求める条例案を提出する考えを示した。 

 記者会見で、菅沢氏は「民営化で医師が確保できるわけではない。赤字の問題も一人歩きしている」と述べた。