豊川市民病院 佐々木信義院長の意見は正しい!  日本赤十字社が なぜ看護専門学校をやめ 看護大学に 移行させているか市長はご存知ないようだ。


豊川市民病院 佐々木信義院長の意見は正しい! 
 日本赤十字社が なぜ看護専門学校をやめ 看護大学に 移行させているか市長はご存知ないようだ。 
看護師不足解消は医師不足と同じで 勤務したい病院の経営体質にするのが 先決・・ 
税金投入の少ない私立大学看護学部(愛知新城大谷大 増設計画)に任せるのがベスト(長 隆) 

 新市民病院 『看護学校必要ない』 豊川市議会全員協 院長、市長と対立意見 
2007.11.15中日新聞  
  

【愛知県】豊川市議会全員協議会が十四日開かれ、九月の市長選で争点となった市民病院の移転問題を取り上げ、佐々木信義院長から病院の現状や課題を聞いた。佐々木院長は新病院の早期開設を主張するとともに、山脇実市長が掲げる看護学校の併設については「造る必要はないと考える」と対立する意見を述べた。 

 佐々木院長は「市内に看護師を養成する県立宝陵高校があり、新城市の愛知新城大谷大などで看護学科開設の動きがある」と指摘。「財政的負担を増やしてまで造る必要はない」と主張した。 

 新市民病院には、医療界や財界などから看護学校の併設を求める要望が強い。山脇市長は市長選で「地域医療全体の看護師需要に対応し、手厚い看護体制を確立したい」と前向きな考えを示してきた。山脇市長は、五年後までに新市民病院の開設を目指す考えを明らかにしているが、候補地は決まっていない。 

 また、佐々木院長は全員協議会で、手術室が不足し、機材や一部診療科の受付が廊下に置かれている現状を紹介し「老朽化で改良は限界。新病院の開設は市民サービスの向上や医療スタッフの確保にもつながる」と訴えた。さらに、豊川市周辺の病床数が少なく、新城市以北からの同病院への入院患者が一割を占めるため「新病院の開設を機に増床は不可欠」と強調した。(村瀬力)