自治体病院のコンビ二化を 何とかして欲しい! 開設者の市に対応して欲しい等と 愚痴をこぼしている 自治体病院の院長先生 !!何か具体的に行動されていますか?

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院長から 患者への手紙! 私も初耳!』 長隆 

自治体病院のコンビ二化を 何とかして欲しい! 開設者の市に対応して欲しい等と 愚痴をこぼしている 自治体病院の院長先生 !!何か具体的に行動されていますか?  
泉大津市民病院の勇気ある取り組みと村上院長の患者の皆さんへの親書は 参考になりますね。 

院内掲示・市の広報などに掲載するだけでなく 外来患者の全てに 手紙を渡す(あて先名記入して)のは大きな効果を生むことでしょう。



 夕張希望の杜 医療センター ホームページより 
 平成19年4月1日から夕張市立総合病院は、医療法人財団「夕張希望の杜」が運営する公設民営の夕張医療センター(以下センター)に生まれ変わることになりました。当面は、1人で運営する診療所としてスタートします。 
従って、入院や救急対応では、当センターに通院中の方への対応が中心になると思います。 

 センターには、医師の募集が多数ありましたが、そのうち2名の方が就任の運びとなりました。当初の予定であった19床の診療所と40床の介護老人保健施設に加えて往診、訪問診療等の新しい取り組みを進めて行けそうです。今後は徐々にサービスの範囲を広げて行きます。遅々たる歩みですが、一歩ずつ皆様に便利な施設になっていけると思います。 

 センターを末永く安定的に運営するためには、何より行政や住民の皆様を含めた地域全体にお支えいただけることが必要になります。 
 また、私たちも専門家として、皆様がご自分の医療を含めた安全を自ら守っていく(安全保障)ことを全力でお手伝いします。 
皆様と私ども専門家とが手を携えて行くことが、地域の健康づくりに役立ち、ひいては健康的で安心・安全な町づくりに寄与できるものと確信しています。 

 我々のような小さな法人に出来ることは限られていますが、多くの皆様のご参加、ご協力によりその力は大きなものになって行きましょう。今は「このままだと夕張みたいになってしまうよ」と言われていますが、近い将来「こうすれば夕張みたいになれるよ」と言われる日を夢見て職員一同頑張っていきたいと思います。 
 平成19年4月1日   
医療法人財団 夕張希望の杜   
理事長 村上 智彦   
  

  (北海道新聞の報道の一部) 
 ~~~医師が患者に手紙を渡すのは、道内の病院では珍しい試みで、手紙には「地域密着の病院作りを目指す」という村上医師の思いが込められている。~~ 

 二日から始まった手紙の配布は、村上医師が企画。市立病院が公設民営化となり、従来の診察科目が減るなど、体制が大きく変わったことから、病院側の思いや方針などを直接、患者に伝えようとの狙いがある。 

 手紙には、今年七月に二人の医師が就任することや、地域全体で同センターを支えてほしいこと、財政再建で「夕張みたいになるよ」と言われている現状から、「夕張みたいになれるよ」と言われる日を目指していることなどが書かれている。同センターの佐藤友規事務部長(50)は「この手紙は、新しい病院を目指す、職員全体のメッセージ」と話す。 

 手紙を受け取った市内紅葉山の無職三上豊さん(74)は「病院が新しく変わろうとの考えが伝わってくる。医師からの手紙なんていままでは考えられなかった」と感慨深そう。 

 手紙は一週間程度で患者に配布し終える予定。佐藤事務部長は「今後も手紙やセンター内の掲示物などで、病院の方針などを伝えていきたい」と話している。(中出幸恵)