氷見市民病院の指定管理者が 金沢医科大学に内定した事を歓迎します。関係者の皆さんのこの半年の努力に心から 賛辞を送ります。公立病院改革のよきモデルになったと思います・・



氷見市民病院の指定管理者が 金沢医科大学に内定した事を歓迎します。関係者の皆さんのこの半年の努力に心から 賛辞を送ります。公立病院改革のよきモデルになったと思います・・ 
・・・第3回氷見市民病院指定管理者選定委員会(平成19年10月30日開催)において、全会一致で学校法人金沢医科大学が指定管理者候補として内定されました・・氷見市HP・・』

氷見市民病院改革委員会委員長 長隆


金沢医大に内定 医師確保へ3大学協議会 氷見市民病院の指定管理者候補/富山県 
2007.10.31朝日新聞   
 氷見市民病院の公設民営化問題で、氷見市は30日、私立金沢医科大を指定管理者の候補として内定したと発表した。焦点の医師確保策は、現在、勤務医を派遣している富山大、金沢大に、金沢医科大も加えて協議会を設置し、検討することを確認した。市によると、自治体病院の私立大による管理は全国的にも異例という。 


 同病院指定管理者選定委員会(委員長=小林正・富山大付属病院長)は同日、3回目の会合を開き、前回指摘された医師確保策などを改めて協議。委員会後の会見で、市は「経営面の管理は指定管理者にゆだねるが、医療面は3大学が協力して円滑な運用を目指す」と説明した。

 市民病院の現在の医師数は富山大、金沢大からの派遣を中心に32人。市によると、金沢医科大は公設民営化後の医師数について「前向きに努力する」としているが、具体的な人数などは明らかにしていないという。 

 また金沢医科大は、労使間で問題になっていた職員の処遇について、医師や看護師、技師は雇用継続を協議するが、その他の一般職員は「充足できない部分は採用する」方針だという。

    

氷見市民病院民営化 金沢医科大、指定管理者へ 選定委で全員一致=富山 
2007.10.31 読売新聞  
 氷見市民病院の公設民営化問題で、病院経営を担う指定管理者の選定委員会は30日、金沢医科大(石川県内灘町)を指定管理者に選定した。今後、臨時市議会の議決を経て正式決定する見込み。ただ、金沢医科大は病院職員の再雇用について、医師、看護師、検査技師などの医療従事者以外は基本的に雇用しない考えを示しており、病院職員労組と市の協議が難航する可能性も出ている。 

 この日、3回目の選定委が開かれた後、同市の堂故茂市長が記者会見し、選定は10人の全委員が一致して決めたことを明らかにした。 

 ただ、〈1〉現在市民病院に医師を派遣している富山大、金沢大と金沢医科大の間で協議会を設ける〈2〉金沢医科大が提案した新病院名「金沢医大氷見病院」については柔軟に対応する--という選定条件を付けた。 

 協議会では、富山、金沢両大から派遣されている医師の身分や給与形態などを協議するとみられるが、具体的な協議内容は決まっていないという。 

 現在の病院職員の再雇用では、金沢医科大は、医療従事者について、「市の期待に応えられるよう努力する」として、勤務を希望する職員の優先的な採用を求める市側の意向を尊重する考えを示した。ただ、清掃員や調理員などについては「(金沢医科大で)充足できない部分は受け入れる」と回答した。 

 市は、病院職員労組に対して金沢医科大の経営方針などを伝えて理解を求める考えだが、職種により再雇用に違いが生じ、労組の対応が注目される。 

 会見に同席した同市医師会長の島尾正人委員は「富山大や金沢大の派遣医師の立場がどうなるか分からず、話し合いが進まない場面があった」と協議状況を説明した。