2007年10月20日 前日の大雨がうそのような秋晴れの快晴に恵まれた軽井沢にお招き戴き第14回長野県自治体病院研修会で講演させていただきました

『2007年10月20日 前日の大雨がうそのような秋晴れの快晴に恵まれた軽井沢にお招きいただき第14回 長野県自治体病院研究会で 講演させていただきました。 
(全国自治体病院協議会 長野県支部 主催    当番病院 軽井沢病院 ) 

日時:2007年10月20日(土) 
会場:軽井沢町中央公民館 2階講堂 
演題:「自治体病院再生への挑戦」 10時45分から12時まで 

旧知の長野県内の公立病院の皆さんとお会いする事ができました。平成9年2月27・28日に訪問した 飯田市立病院・平成14年10月9・10日に訪問した大町市民病院の皆さんです。訪問時 的外れな助言が多かったと反省の弁を述べました。 

片道4時間半かけて 参加して下さった方も大勢おられたそうです。 
長野県のような 山岳地帯 広大な県での 選択と集中には限界があると感じました。 
それぞれの公立病院が 効率経営と医師に魅力のある経営体質にする事ではないかと 感じました・・・200名近い方がご熱心に聴講してくださいました・・通勤ヘリに賛同する医師から熱心なご意見を戴きました』(長 隆) 



{参考記事) 

長野県内22病院、2年半で35科休廃止 長野県が調査 産科11、小児科4 勤務医の不足深刻 
2007.10.19 信濃毎日新聞  
  

長野県内の22病院が2005年4月以降、医師不足などを理由に35診療科を休廃止したことが18日、県衛生部の調べで分かった。このうち産科・産婦人科が11を占め、小児科も4診療科がなくなった。患者の受け入れ制限など縮小も8診療科あり、計27病院が休廃止や縮小を実施。今後休止などを予定する病院も複数あり、県内の勤務医不足は深刻さを増している。【関連記事3面に】 

 長野県が九月下旬時点で、各保健所を通じまとめた。調査対象は病院のみで診療所は含まない。 

 休廃止された診療科は、ほかに整形外科が三、麻酔科、眼科、循環器科がそれぞれ二―など。年度別では、〇五年度が九病院・十七診療科、〇六年度は六病院・八診療科だったのに対し、本年度は諏訪中央病院(茅野市)、国立病院機構松本病院(松本市)がともに産科を休止するなど、四月以降の半年で八病院・十診療科に上っている(一病院は〇六、〇七年度に実施)。 

 休廃止や縮小を行った二十七病院を開設者ごとにみると、県や市町村、一部事務組合などが運営する自治体病院が八病院で最も多い。次いで医療法人が七、県厚生連が五、日本赤十字社が四などとなっている。地域別では中信八、東信七、南信と北信各六と全域に及んでいる。 

 県内ではこのほか、昭和伊南総合病院(駒ケ根市)と県立須坂病院(須坂市)が来年四月から出産の扱いを休止する方針。市立大町総合病院(大町市)も内科の規模縮小を決めている。

 産科医や小児科医の不足をめぐっては、県の検討会が三月、広域圏ごとの医師の重点配置を提言。医師を重点的に配置すべき「連携強化病院」として産科九病院、小児科十病院を選定した。提言を受け県は本年度、十広域圏ごとに医療関係者や市町村などでつくる地域医療検討会を設置し、対応策の具体化を検討している。