地域医療の課題、村上医師と考えよう*20日講演会*旭川薬剤師会*調剤体験や無料の相談会も

地域医療の課題、村上医師と考えよう*20日に講演会*旭川薬剤師会*調剤体験や無料の相談会も 
2007.10.17 北海道新聞     

 旭川薬剤師会(松野和彦会長)は夕張医療センターの村上智彦医師(46)を講師に招き、講演会「医療崩壊の危機と再生への道のり」を20日午後2時から、旭川グランドホテル(旭川市6の9)で開く。 

 くすりと健康の週間(17-23日)に合わせた講演。村上医師は一九九九年四月から2006年3月まで、桧山管内瀬棚町(現せたな町)の国保医科診療所長を務め、予防医療の推進で老人医療費の削減に貢献した。今年四月からは、財政再建団体となった夕張市で、旧市立病院を公設民営化した市立診療所などで構成する夕張医療センターを運営する。 

 20日は、これまでの経験を踏まえて地域医療の課題について講演する。入場無料で予約不要。 

 同会は21日午前十時から、赤松ビル(同市3の8)で「健康日本21旭川」も実施。体脂肪や血圧などの測定、チョコレートを錠剤に見立てた調剤体験や無料の介護・薬剤相談なども行う。