公立病院改革に関連する地方紙の丹念な報道に敬意を評します。私は毎日、全国の地方紙の地域医療関連記事を全て読ませていただいております。・・これからも自立と再生の掛け声の中で過疎地の地域医療が守られるよう町の声を伝え続けて下さい。

『公立病院改革に関連する 地方紙の丹念な報道に 敬意を 評します 私は 毎朝 全国の地方紙の 地域医療関連記事を すべて 読ませていただいております・・・                 
これからも自立と再生の掛け声の中で 過疎地の地域医療が 守られるよう町の声を伝え続けてください・・・・ 
お産の地域格差が深刻さを増す中で、 中国新聞の報道記事は 選択と集中だけで 良いのか?深刻に考えさせてくれます・・・・・・・・・・「いいお産考」の連載をスタートした。一時分娩できなくなった島根県隠岐の島町などで、自宅から遠く離れた病院で出産する母親たちの話を聞いた  
中国新聞社/報道部 平井敦子/『お産の集約化矛盾露呈』 
 「孤独に1人で産むのが嫌」「子どもたちに赤ちゃんを見せてやれない」…。安全面だけでなく、命の誕生を家族で分かち合えない孤独さへの嘆きは大きかった。』(長 隆) 



南日本新聞より

鹿児島県内医師数 地域格差、最大3倍/06年末
離島など支援強化へ
(06/20 07:46)
 鹿児島県の2006年末医師数は4077人で、県内12圏域を比較すると、鹿児島市など鹿児島圏域が最も多く、最少の熊毛圏域に対し3倍の格差があることが19日、分かった。県は、離島へき地に勤務する医師の労働環境改善、子育てなどで離職した女性医師の復帰支援など医師確保策に力を入れるとしている。
 県内の医師不足の現状について、松田浩孝議員(公明、鹿児島市・鹿児島郡区)の県議会一般質問に、吉田紀子保健福祉部長が答えた。
 県保健医療福祉課によると、県内の人口10万人あたりの医師数は234人。鹿児島圏域は348人で、熊毛圏域は116人だった。
 医師数自体は全国的に増えており、県内でも増加しているものの、鹿児島県の場合、鹿児島圏域へ集中しており、地域的な偏在が大きい。加えて診療科の細分化や医師の高齢化、育児・出産に伴う離職で登録者と実態がかい離していることなども考えられるという。
 県は離島へき地の医師に対する支援策として、医師が不在の間、代診医を派遣する事業を実施。吉田部長は「07年度から代診医派遣を行うへき地医療支援機構を県立病院局に移管し、支援態勢を強化することにしている」と述べた。
 また増加傾向にある女性医師の労働環境整備について、今月から女性医師約500人に対しアンケート調査を開始。育児などでいったん離職した後、復帰する際の課題などについて要望を聞き、具体策を検討することにしている。
 
 

新聞週間特集/第4回地方紙フォーラムin鹿児島/「地域格差」 
疲弊と希望中央に発信 
2007.10.14