僻地以外でも医師不足地域への医師派遣可能・・労働者派遣法改正 2007年10月15日 労働政策審議会(厚労大臣諮問機関・・ヘリ活用医師派遣に弾み! 



『僻地以外でも 医師不足地域への医師派遣可能・・・労働者派遣法改正 2007年10月15日 

労働政策審議会(厚労大臣諮問機関・・ヘリ活用医師派遣に弾み!』 

(参考記事)へき地以外の病院にも医師を派遣できるよう労働者派遣法の施行令改正を検討する。 


医師確保 派遣システムを拡充 3省が対策取りまとめ 
2007.08.31中国新聞   医師確派遣システムを拡充 

厚生労働、文部科学、総務の三省は三十日、厚労省内で連絡会議を開き、大学医学部の定員増や医師派遣システムの構築など、医師不足解消に向けた施策を取りまとめた。五月に政府・与党が公表した六項目の「緊急医師確保対策」を具体化したもので、必要経費は各省の二〇〇八年度予算の概算要求に盛り込まれた。 

 診療科が閉鎖に追い込まれたりした医療機関への医師派遣では、すでに六月に決定した五道県六病院への派遣を必要に応じ拡充。派遣元となる医療機関に対し、都道府県を通じ必要経費を補助するほか、へき地以外の病院にも医師を派遣できるよう労働者派遣法の施行令改正を検討する。 

 また産科医や小児科医の負担軽減のために、交代勤務制などを導入した医療機関に補助金を支出。出産数が少なく経営が悪化している医療機関には補助金を出し、「身近なお産の場」が失われないよう配慮する。 

 このほか女性医師が働きやすいように、院内保育所の設置や、復職前の研修実施を支援。都市部の研修医がへき地で一定期間、研修を行う場合にも、補助金を活用してもらう。 

 大学医学部の定員をめぐっては、すでに来春から増員を認めた十県十大学と自治医大に加え、北海道で年間十五人まで、その他の都府県では五人までの増員を十年間認める。