小樽市立病院 新築問題・・小樽市は医師確保のため468床が必要という方針は変わらないと強弁している・・



小樽市立病院 新築問題・・小樽市は医師確保のため四百六十八床が必要という方針は変わらないと強弁している・・・ 
規模の大きさで医師が来るのではない。平均在院日数を5年間で 1日程度短縮するという小樽市の方針のナンセンスを 改めて批判する。 
 仮に今の20日間を14日間に短縮出来れば 病床数は 300床で十分といえる。 
 臨床研修医が多数応募するような魅力のある体質・努力する人が報われるような経営体・救急内科最低10人体制当直・夜間勤務が月3回程度にするなど おんぼろ病院でもすぐ出来ることを明日からやる。4年後新築したとき医師が何人残っているのか?市病院新築準備室の鈴木春光室長が基本方針を言っているが 院長が言う事ではないのか。官僚経営が 市立病院を崩壊させる。2008年4月1日から始まる事業年度で収支均衡できなければ夕張情況必至 
三次救急などは札幌市の病院で十分・・北海道庁の選択と集中の再編案・・・  市立小樽病院に対し、「規模を適切に見直す必要がある」と明記は妥当であり  小樽市は 建設ありきの頑迷な方針を諦め不良債務がある限り 税金投入なしでの 建築を検討すべきである』 


北海道庁、自治体病院再編で素案*「なぜ今」小樽市困惑*異なる算定基準*新築計画に影響か 
2007.10.11 北海道新聞      

 北海道道が、四日に発表した自治体病院再編素案で、市立小樽病院を含む九病院に対し、「規模を適切に見直す必要がある」と明記したことが、新病院の建設計画を進める小樽市に波紋を広げている。 

小樽市は、独自のシミュレーションに基づき病床数の縮小なども行う計画だが、北海道道が今回、素案づくりに使ったのは別の基準。 

これが北海道道の方針となれば、基本構想の前提が崩れ、現計画の見直しにもつながりかねない。 

一方で、起債(市の借金)の許可をめぐる道との協議は待ったなしで、市は戸惑いつつも、道の今後の動きを注視している。(寺林正郁、中沢弘一) 

 市は、現在の市立小樽、市立第二の許可病床数計八百七十、実稼働病床数計五百三十一を新病院では四百六十八に縮小する計画。 

計画策定に当たって市は今後の入院患者の動向などを算定基準としたが、道は素案づくりにあたって、全道を三十地区に分けた地区全体の実情や地域の患者動向などを活用。 

このため市は「今後の道の方針次第では、病院の基本構想など根本的な部分にもかかわってくる」と懸念している。 

 二○○八年度の実施設計完成、○九年度着工、一一年秋開院というスケジュールが「医師や患者離れを食い止めるため、これ以上先延ばしにできない」(市幹部)と説明する市は、現在、道と起債について協議している段階。しかし、道が「もう少し経営状況を見たい」とし、いわば保留状態になっている。

 起債の許可について市は、市議会などで「今月末で一定のメドをつけたい」としてきており、市病院新築準備室の鈴木春光室長は「この段階で、このような方向性が示されても、どうとらえていいのか分からない」と困惑を隠さない。 

 市は診療科についても医師確保の面などから見直しており、同室は「四百六十八床が必要という方針は変わらない」としつつ、道の動きを見守っている。