高知医療センター豪華病院関連施設・・・豪華ゲストハウス(約200平方メートル)で瀬戸山院長 マージャン!

高知医療センター

『高知医療センター豪華病院関連施設・・豪華ゲストハウス(約200平方メートル)で瀬戸山院長 マージャン!・・容疑者瀬戸山院長宿舎と連結工事・・公立病院になぜマージャンするゲストハウスが必要だったのか?橋本知事は財政浪費が趣味か!豪華宿舎の減価償却費を医業収入で回収しようとする気持ちが最初から無かったのではないか。民間ノウハウ活用とは税金を活用して豪華マージャン室で院長が要人を接待することか?・・橋本知事は 過去高知医療センターを観光施設にしようと言っていたので ゲストハウスは熟知していた事でしょう。院長がもてなした要人は誰か? 60坪!の応接室でふんぞり返って患者中心の医療を説いていたのか?院長宿舎は6F100坪だったようだ・・・建築決済した人物は誰か? 

高知医療センターを視察して感心した。 PFI盲信自治体関係者は多かった(2000年4月、橋本知事は瀬戸山容疑者を院長に起用することを公表した記者会見で、「病院長としての経験が豊富で強力なリーダーシップを持っている」と評価していた。統合計画は、瀬戸山容疑者を中心に進み、病院の建設や運営にPFI方式を導入したほか、院内に24時間運用できる高度救命医療センターを設置。同センターでの取り組みは「瀬戸山方式」とも呼ばれ、05年3月の高知医療センター開院後は「自治体病院のモデルケース」として注目され、全国から視察が相次いでいた) 


・・ PFIで豪華病院建設後 実質収益対経常費用比率を100%以上に出来なければ 多くの公立病院は夕張予備軍入り必至  』 



高知医療センター前院長、設計変更を業者に要求 
 ◆ドアつけさせ私的利用(2007年9月18日  読売新聞) 

 高知医療センター(高知市)のPFI事業を巡る贈収賄事件で、前院長で同志社大教授の瀬戸山元一容疑者(63)が、同事業を委託されている「高知医療ピーエフアイ」(同)に要求して、当初の設計になかった院長宿舎と隣のゲストハウスの間の壁にドアを設置させ、2部屋を私的に使用していたことが関係者の話でわかった。高知県警は、瀬戸山容疑者と業者の癒着ぶりを示すケースとして注目している。 

 関係者の話などによると、院長宿舎などがある職員公舎は3棟あり、同社がPFI事業の一環として設計・建設し、管理もしている。センターが開院する1か月前の2005年2月に完成。公舎7階にある院長宿舎(約140平方メートル)の隣室はゲストハウス(約200平方メートル)として視察に訪れる医療関係者らの宿泊用に整備された。 

 02年12月~03年12月に高知県・高知市病院組合(現在は同病院企業団)と、高知医療ピーエフアイの間で行われた設計変更協議で、瀬戸山容疑者が「院長が直接、要人をもてなすべきだ」とドアの設置を提案。しかし、幹部会議では最終的に却下された。その後、無断で設置されたらしく、ドアの鍵は院長宿舎側からのみ掛けられるようになっていた。 

 瀬戸山容疑者が院長宿舎に住んでいた05年2月~06年3月、ゲストハウスの利用はなかったが、05年夏ごろ、瀬戸山容疑者と同企業団職員がマージャンをしていたことが判明し、当時の同企業団のトップの企業長が口頭で注意したという。 

 ドアについては、一部の関係者しか知らず、ドア設置の是非の協議にかかわった県幹部は「設置しないと決まったのに、なぜドアがあるのかわからない」と話している。 

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 県警は17日午後、瀬戸山容疑者と贈賄側の2容疑者を送検した。 


松田容疑者、医療施設設計に精通 矢倉容疑者、病院と業者の橋渡し  
高知新聞2007年09月17日 
  
贈賄容疑で逮捕されたオリックス不動産元社員の松田卓穂(68)、矢倉詔喬(64)の両容疑者はどちらも大手ゼネコン出身。 
 松田容疑者は元は熊谷組の技術者で、特に医療施設に精通していたとされ、各地の病院建設に携わった。古くは、高知医療センターに統合される前の県立中央病院の設計も担当したという。 
 「温厚で人当たりがいい」とは同容疑者を知る建設業者。オリックスの宮内義彦会長とも親しいとされ、同センター建設後も今年六月まで、プロ野球オリックスの本拠地・京セラドーム大阪の運営会社「大阪シティドーム」会長も務めていた。 
 センター建設工事では統括管理責任者の立場だったが、オリックス不動産(当時の社名はオリックス・リアルエステート)幹部として各地を回り、高知へは週一回程度の会合に合わせて入っていた。 
 その当時、現場の細かな調整をしていたのは、鹿島の元社員で現場責任者だった矢倉容疑者。高知市のホテルに長期滞在し、瀬戸山容疑者の要望を建設業者に伝える“橋渡し役”を担っていたとされる。 


  
以下 坂本茂雄 高知県議会議員のホームページ 


9/18「瀬戸山さん、高知をなめたらいかんぜよ」 

  各マスコミが医療センター贈収賄事件に関して事前取材していた記事を流し始めています。それを見ていますと、瀬戸山容疑者の人柄が良く表れているように思えます。今朝の高知新聞のインタビュー記事「家電類ごっつ安かった」を読んでいると、改めて何の反省も感じなかった人なのだなあと思います。「ごっつ安い」と思ったらおかしいと思うはずだし、アメリカ旅行の時の処分に対しても反省どころか「僕の名誉が傷ついた。アメリカ旅行でな。今まではそんなこと一度もなかった。」とのコメント。今までは業者お抱えの旅行でも、とがめられることがなかったと言うことでしようか。高知の人間を「なめたらいかんぜよ」と言いたくなります。 
  瀬戸山容疑者が、退任する時の昨年の病院議会で、瀬戸山容疑者の貢献を考慮して、医療センターの顧問に残ってもらったらという意見が議員の中から出されましたが、私は本人を前にして、即座に反対し、顧問就任には至りませんでした。ハッキリと意思表示して、結果的に、良かったと思っています。 
  この事件に対して、市長は取材に応じたようですが、知事は文書でコメントを出しただけとのこと、自分の口でハッキリと語るべきだったのではないでしようか。明日からの定例会、橋本県政16年の総括項目にまた一つ不祥事が加わりました。 

9/17「贈る側と受け取る側の利害の一致の核心に迫れ」 

 遂に瀬戸山前高知医療センター院長が収賄容疑で逮捕されるという事態に至りました。昨日、一報をお知らせしましたが、各マスコミが昨夕以来報道しています。 
 昨年1月に辞職を発表したときに、医療センターへ手術器具などを納入する業者がメンバーに加わっていた私的な海外旅行が一つのきっかけになっていたことが明らかになったが、今回も業者からの収賄ということで、関連業者との癒着体質がいよいよ明らかになりました。 
 平成14年3月の海外不適正出張で減給処分を受け、PFI事業の優先交渉権者を選ぶ審査委員を辞任した経過もあり、本当に「懲りない方」だったのだと言わざるをえません。常に、関連業者との距離で問題を起こしていたとすれば、決して今回の高級家具・家電の受け取りだけでない、もっと許せない問題を引き起こしていたのではないかとも懸念されます。 
 また、贈賄側は、単に要求されたから渡しただけなのか、背景の本質は何だったのか。どのような形で、贈る側と受け取る側の利害が一致したのか核心に迫ってもらいたいと思います。
 私は、昨年12月31日のホームページ「今日この頃」で声高に「官から民へ」と叫んでいるのは、経済財政諮問会議や規制改革・民間開放推進会議の利権で生きてきた人たち、大きな資産を保持し続けてきた人たちばかりである。「『小泉規制改革』を利権にした男宮内義彦」という本に何故、オリックスが高知医療センターのPFI参入にこだわったのか、高知医療ピーエフアイ株式会社の株主としてオリックス・リアルエステート株式会社がいるのか。また、クローズアップされた材料費問題の中で、物品管理の協力企業のチェーンマネジメントにオリックスが出資していたことなどの構図がよく見えてくると書きましたが、今回の事件もこの流れの一環で瀬戸山氏に対する贈賄に至ったのではないかと勝手に思っています。 
 私も、捜査状況を見守るとともに、病院企業団議会の議員として事実の解明に努力しなければと決意しています。ただし、このことで医療センターの診療体制に影響が出てはなりません。職員の皆さんは大変でしょうが、患者さんの期待に応える対応で頑張って頂きたいと思います。 


9/16「瀬戸山元院長が収賄容疑」 

 巷で噂のあった高知医療センターに絡む贈収賄事件が今朝から動きを見せています。今朝の毎日新聞の東京版では、高知医療センターで、 PFI事業者選定を巡り現在同志社大教授の前瀬戸山院長が選定企業グループから 高級家具などを受け取っていた疑いが強まり、収賄容疑で強制捜査に着手する方針を固めたとのことです。調べでは、前院長は、事業者を決める審査の際、オリックスを代表企業に富士通や竹中工務店など11社で構成するグループが有利になるよう便宜を図る見返りに、グループの構成会社の幹部社員から百数十万円の高級家具を受け取った疑いとのことのようです。何とも情けない話である。何が「患者さんが主人公」か、結局「自分が主人公」の院長に振り回された医療センターだったのかと言わざるをえないのではないでしょうか。これまで医療センターに期待してきた県民の皆さんや現場で昼夜なく頑張っている医師、看護師などをはじめとしたスタッフのことを考えると腹立たしい限りです。 
 私は、これまでもPFI方式でのブラックボックス化を批判してきましたが、今回のことでどのように透明性を担保するのかが問われることになると思います。早急な事実解明を求める一方で医療センターの医療体制そのものに混乱をきたさないことを祈念するばかりです。 
 橋本県政のもとでの逮捕者が、またでることになりそうです。とりあえずの一報です。