地方競馬16団体ほとんどが巨額な赤字・・岩手38億・北海道14億の赤字・ 博打に税金投入!一方埼玉県 浦和競馬5億の黒字!・・公立病院も真似すべきでは』 ・・元 浦和競馬改革委員長 長 隆

『地方競馬16団体ほとんどが巨額な赤字・・岩手38億・北海道14億の赤字・ 博打に税金投入!一方埼玉県 浦和競馬5億の黒字!・・公立病院も真似すべきでは・・』元 浦和競馬改革委員長 長 隆 

2007年8月27日 日経新聞の報ずるところによれば 浦和競馬は2006年度も5億円の黒字。これで5年連続黒字だったのではないか。 

公営企業の改革で, 選択と集中が合言葉になっているが, 浦和は 土屋義彦元知事の英断で, 大井競馬とコンピュータを統一化するなど公立病院改革先取りして地方財政健全化に先鞭付けたことを改めて紹介する。 


(参考HP) 
PDF] 浦和競馬の目覚しい経営改革の成功までの記録ファイルタイプ: PDF/Adobe Acrobat - HTMLバージョン 
2002年4億2千万円の黒字を達成したと報道されました。 

委員会の最終答申後、3年経過した現在大変満足しております・長隆 

私は2001 年3 月、埼玉県立病院改革推進委員会に関与した後、未知の分野である浦和競馬検討委員会の 委員長として中間答申、最終答申のとりまとめに従事しました。 ... 以下略 


(参考記事1) 

地方競馬活性化策ただす 黄川田氏 
2007.05.31岩手日報  
 【東京支社】民主党の黄川田徹衆院議員(岩手3区)は三十日、農水委員会で質問に立ち、地方競馬の活性化策などをただした。開会に先立ち出席者は、自殺した松岡利勝前農相に黙とうした。 

 余暇市場が縮小する中で競馬など公営競技の活性化策について、若林正俊農水相臨時代理は「公営競技の経営は厳しい状況だ。コスト削減策や主催者間の連携を強め、ファンのニーズに応えたい。民間の力をどこまで活用できるかの検討も大事だ」と述べた。 

 黄川田氏は、地方競馬に民間感覚を導入する大胆な改革の必要性を強調。農水省の山田修路生産局長は「意識改革も含めて、地方競馬全体の改革を進められるようにしたい」と答えた。

 また、地方競馬に合併特例債のような支援措置を講じる考えはないかと質問。総務省の椎川忍官房審議官は「地方競馬は、収益を上げて地方財政に貢献することが一つの目的だ。合併特例債のような支援措置は考えていない」と述べた。 


  
(参考記事2) 

改正競馬法など成立 
2007.05.31 共同通信   
 特殊法人の地方競馬全国協会を自治体主導の組織に改める機構改革などを盛り込んだ改正競馬法と改正中央競馬会法が一日未明の衆院本会議で、与党などの賛成多数で可決、成立した。

改正競馬法では、同協会を農水省所管の特殊法人から「地方共同法人」に移行。馬券販売の全国展開やレースの日程調整などを業務に加えた。改正中央競馬会法では、日本中央競馬会(JRA)に経営委員会を設置する。 
 また、JRAや地方競馬主催者の経営判断に基づき、すべての勝馬投票券(馬券)で払戻金の上乗せが可能になった。 
 両法の改正は参院先議だった。 
  


(参考記事3) 

委員会質疑から/地方競馬再生自治体主導で/衆院農水委で西氏 
2007.05.31 公明新聞   
 30日の衆院農林水産委員会で公明党の西博義氏は、厳しい経営が続く地方競馬の再生などを目的とした競馬法と日本中央競馬会法の改正案について質問した。西氏は、特殊法人の地方競馬全国協会を自治体が協力して運営する「地方共同法人」へと移行することに触れ、「競馬運営における地方のリーダーシップがしっかり強化されるよう努めてほしい」と訴えた。 

 これに対し、農林水産省の山田修路生産局長は「地方競馬は地方財政に寄与している。地方自治体の主導性が高まるようにしていきたい」と答えた。