PFI 近江八幡医療センター豪華広報誌 原価1冊 10000円 を 3500円で発売・・・血税で本を製作しておきながら倉庫内に放置しており、矛盾を感じる(市議会議員)・・



『PFI 近江八幡医療センター豪華広報誌 原価1冊 10000円 を 3500円で発売・・・血税で本を製作しておきながら倉庫内に放置しており、矛盾を感じる(市議会議員)・・公立病院が広報誌販売業できるのか?出版の目的が開院式参加者への無償配布?なぜ3000冊2000万もかける?・・公立病院が広報誌を販売するとは聞いた事がない・・・今月、やっと配本 近江八幡2007.11.14 中日新聞と報道されているが、取次店経由で売れるのであろうか?   
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近江八幡市医療センター発行書籍 今月、やっと配本 近江八幡 
2007.11.14 中日新聞   
  

【滋賀県】近江八幡市の市立総合医療センターが三月末に、取り組みを紹介する書籍を発行しながら、三分の二が今月までセンターの倉庫に保管され、配本されていなかったことが、分かった。市によると、昨年十月に民間の資金や能力を活用するPFI方式で開院したものの、思うように経営改革が進まなかったため、配本を見合わせていたという。 

 市によると、書籍のタイトルは「新しい病院づくりへのこころみ」。A4判二百二十四ページで、定価三千六百七十五円で、三千冊発行した。 

 市は昨年度の病院事業会計で、本の製作費千五百万円を計上。うち千冊は、発売元の毎日新聞社出版局が契約に基づき、二年間、全国の書店などで販売することになっている。 

 残り二千冊は、市側が、開院式の出席者や設立に携わった関係者に配るほか、視察に訪れた人に販売する予定だった。 

 ところが、開院式や開院後の様子も編集したため、納品は巻末の発行日「平成18年12月1日」から四カ月ずれ込んだ。 

 その間、昨年十二月中旬に市長が交代、本が納品された三月末にはPFIを推進してきた事業管理者が辞職した。 

 さらに、PFI導入で三十年間、六十八億円の事業費が節減できるとの試算に対し、昨年度は三億円、本年度は二十四億円の赤字が見込まれるなど、センターを取り巻く環境は激変した。 

 市幹部は「さまざまな事情が重なって配本を見合わせていたが、記録本的な側面もある」として、今月に入って、関係者に配本した。受け取った市議の一人は「血税で本を製作しておきながら倉庫内に放置しており、矛盾を感じる」と指摘している。(松瀬晴行)