講演 2007/7/6 山武郡市議会議員研修会 当法人、代表社員 長 隆が山武郡市議会からのご依頼で議員研修会講師をつとめさせていただきます。

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【講演】2007.7.6 山武郡市議会議員研修会 
当法人、代表社員 長隆が山武郡市議会からのご依頼で議員研修会講師をつとめさせていただきます。 

日 時:平成19年7月6日(金) 14:15開演 
演 題:「地域医療と公立病院」 
会 場:千葉県山武市成東文化会館「のぎくプラザ」 
参加者:山武郡市議会議員(約120名) 




(千葉県資料より) 
  
山武市と東金市の医療整備 

● 山武市や東金市には急性期患者を受け入れる病院がない。新たな中央病院ができるまでは、成東病院や東金病院、大網病院を総合病院として復活させてほしい。特に、成東病院は、施設が整っているので、これまでの総合病院としての機能を復活させてほしい。(知事への手紙) 

■ 県立東金病院、国保成東病院及び国保大網病院の三病院は、山武地域の中核的病院として重要な役割を担っていますが、現在、県立東金病院及び国保成東病院の内科は、医師不足が原因で救急患者の受け入れが困難になっております。 
 医師不足については、臨床研修制度導入で大学から地方の病院に医師を派遣できなくなったこと等によるもので、全国的な問題となっております。 
 こうした状況を一刻も早く改善するため、両病院はもちろん、県も千葉大学等への派遣要請を行うなど、できる限りの医師確保に努めているところです。 
 さらに東金病院におきましては、パート医師の活用、人材紹介会社やホームページ等も活用した積極的な募集活動等、医師確保対策を積極的に推進し、診療体制の確保・充実に努めていきたいと考えております。 

 担当部署 健康福祉部 医療整備課   担当部署 病院局 経営管理課 
 電話番号 043-223-3883          電話番号 043-223-3966 




(関連報道記事) 

山武地域医療センター構想(千葉県東金市)-基本計画再修正でPFI調査やり直し/行政組合 
2007.03.09 日刊建設工業新聞  
  
千葉県立東金病院、国保成東病院、町立大網病院の3病院を機能集約し、中核となる急性期医療の中央病院を東金市丘山台に新設する「山武地域医療センター構想」について、山武郡市広域行政組合(管理者・志賀直温東金市長)は8日までに、基本計画の再修正案の合意を受け、前提となる建設事業費が大幅に変更となったことから、PFIの導入可能性調査をやり直す方針を固めた。計画変更に伴い事業費が当初の約234億円から約165億円に激減することから、昨年度行ったPFI導入可能性調査による導入可否の判断は難しいとして、再調査することにした。 

 計画見直しを掲げ昨年4月に当選した山武市の椎名千収市長の医療センター構想への反発を受け、同構想の基本計画策定委員会が昨年3月の開催を最後に中断となっていた。山武市所管の成東病院を老人保健施設などに改修することに同市長が猛反発。改修を撤回し地元に病院は残すべきだとして、センター構想をめぐる議論は平行線をたどっていた。 

 2月13日の山武郡市(2市4町)の関係市町長会議で基本計画案の再修正案がようやく合意に達し、組合では今月中にも中断していた基本計画策定委員会の最終会合を再開し、再修正案を報告・承認を経て、基本計画の早期策定を目指す。合意内容によると、争点となっていた成東病院(現在350床)について、修正案で一般病床を100床残すとしていたが、再修正案では病床数をさらに増やし150床まで残すことにした。さらに医療過疎といわれる長生郡市などへの参画を今後、求めていくことから、病院の計画名称を現行の「山武地域医療センター」から「(仮称)九十九里地域医療センター」に変更する。また横芝光町立東陽病院について、同町の医療ニーズを踏まえ計画を見直す中で、医療センター構想に加えることになった。 

 基本計画策定後、組合では新年度早々にも、事業の具体化に向け、学識経験者や医師などで組織する新たな検討組織を立ち上げ、計画の詳細について意見を求めることにしている。また、基本計画の再修正案が合意に至ったことで、堂本知事も最大限の財政支援を検討したいとしている。 

 ただ、事業推進に当たっては課題も残る。新設する中央病院の病床数が450床から400床に減少することに加え、成東病院(病床350床)を老人保健施設と療養型に転用する計画が白紙になったことから、計画の前提が大幅に狂ったため昨年度、日本経済研究所に委託してまとめたPFI導入可能性調査をいったん白紙とした上、来年度、再度PFI可能性調査を実施し、VFMが得られるかどうかを確認。再調査の結果、VFMが得られた場合には、PFIを導入した上で、事業の具体化を図る考え